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8月6日、ヒロシマを語る。

 

~被爆体験の「語り」と、生きる喜びをシャンソンにのせて~
佐藤 慧子さん(シャンソン歌手)

 
 

今回お話いただく佐藤慧子さんは新現役ネット会員佐藤認さんの奥様ですが、ヒロシマで小学校1年生だったとき、原爆が投下され被爆されました。佐藤さんは現在シャンソン歌手として各地でコンサート活動をしておられますが、このときの被爆体験を語り、そして生きている喜びをシャンソンにのせて歌っています。
8月は各地で鎮魂行事が行われ私達はTVや新聞でこの様子を知りますが、実際に被爆体験をお持ちの佐藤さんから改めてあの被爆時の様子を伺いながら、ひととき平和について考えてみたいと思います。
佐藤慧子さん<日本シャンソン協会会員。鎌倉日仏協会理事。横浜日仏友好会会員。各地でコンサート活動中>
 ※先のご案内でお名前の文字が間違っていました。お詫びして訂正いた  します
曲目:「ミラボー橋」「一本の鉛筆」「ひろしま」「リリー・マルレーヌ」「生きる」他

詳細情報

イベント名 8月6日、ヒロシマを語る。
講師 佐藤 慧子さん(シャンソン歌手)
対象者
開催日時 2009年8月6日(木) 09:00~09:00 8月6日(木)午後6時~7時30分
場所 新現役ネット田町会議室
参加費 正会員:0円  準会員:0円  一般参加者:0円  
正・家族会員500円(準会員1500円)
定員  
参加条件
備考