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【関西】シネマサロン「情婦」(1957年アメリカ映画)

 

法廷サスペンスの古典的名作。鑑賞後みなさんの感想も楽しみ
解説:田村 三勇氏

 
 

『情婦』(じょうふ、原題: Witness for the Prosecution)は、アガサ・クリスティの短編小説及び戯曲『検察側の証人』を原作とする1957年製作のアメリカ映画。 殺人容疑をかけられた青年ボールの弁護を引き受けた弁護士ウィルフリッドの前に、青年の妻であるクリスチーネが検察側の証人として立ちはだかる。1952年のロンドンが舞台に、スリリングな法廷劇が繰り広げられる本格的なミステリー映画。 監督:ビリイ・ワイルダー 出演:タイロン・パワー/チャールス・ロートン/マレーネ・ディートリッヒ他 主演の未亡人殺しの容疑者役にはタイロン・パワー、マレーネ・ディートリヒがその年上のドイツ人妻にキャスティングされた。さらに、実質的な主人公である老弁護士には、チャールズ・ロートンが扮し、その付き添い看護婦役には、実生活のロートン夫人であるエルザ・ランチェスターが扮した。 タイロン・パワーは次作『ソロモンとシバの女王』の撮影中に心臓発作で急死したため、本作が遺作となった。 【お願い】 引き続き、朝の検温と上映中のマスク着用をお願いします。  ★★★マイページをまだ作成していない方へ★★★ 下記までご連絡くださいませ。 新現役ネット  関西支部 事務局 北川迄 mail: kitagawa@shingeneki.com   携帯:070-3157-0161 ※イベント名・氏名・お連れ様(いらっしゃれば)・電話番号を明記してください。

詳細情報

イベント名 【関西】シネマサロン「情婦」(1957年アメリカ映画)
講師 解説:田村 三勇氏
対象者 全員可
開催日時 2022年7月11日(月) 13:30~16:15 13:15受付開始
場所 大阪梅田駅前第2ビル 5階生涯学習センター 第6研修室
参加費 正会員:1,000円  準会員:1,200円  一般参加者:1,200円  
支払い方法:当日現金精算、つり銭のないようにご準備ください。paypay可能。
キャンセルは、前日までにご連絡くださいませ。定員になりましたら、受付を締め切らせていただきます。人数の制限がございますので、必ずお申込みをお願いいたします。
定員  
参加条件
備考