【関西】★中止★講演「淀屋盛衰記『淀屋の見た金魚（鉢）』」（淀屋研究会3月学習会）

淀屋の歴史などを研究されている「淀屋研究会」。同会が主催する学習会です。 会場の密集を避けるため人数に制限がありますが、主催者より新現役ネット関西支部に5席分をご提供いただきました。 【内容】 淀屋盛衰記　淀屋の見た金魚（鉢）このお写真でもわかる様に天井に金魚が・・・ なかなか面白そうな写真ですよね。 江戸時代の豪商淀屋は、栄耀栄華を誇り贅沢の限りを尽くしました。 贅沢のひとつとして、屋敷の天井にガラスを張り詰め金魚を泳がしたと云うエピソードがあります。（元正間記より） しかし、当時こんな事が果たして可能だったのか。当時の時代背景と現代科学の両方の観点から検証します。 ※『元正間記』には大書院、小書院はすべて金張りの金襖に極彩色の草花の絵。夏座敷はビードロの天井、庄司を造り金魚を泳がした。 主催：淀屋研究会　　：http://www.ric.hi-ho.ne.jp/yodoya-ken/ 【お願い】 ・マスクの着用、参加前の検温チェック ・前日は十分な睡眠をとる。 ・発熱、咳など、体調がすぐれないときは参加を控えてください。 ・コロナ感染対策のため入室前に消毒いたします。 ※諸般の事情からイベントを急遽中止する場合がございますので、ご了承ください。 　★★★マイページをまだ作成していない方へ★★★ 下記メールアドレスでもイベントを受付しておりますので、直接下記をクリックし、メールでお申込みください。 eventsanka@shingeneki.com 　※イベント名・氏名・お連れ様（いらっしゃれば）・電話番号を明記してください。

詳細情報

イベント名	【関西】★中止★講演「淀屋盛衰記『淀屋の見た金魚（鉢）』」（淀屋研究会3月学習会）
講師	淀屋研究会　副会長　土井　英一氏
対象者	全員可
開催日時	2021年3月20日(土) 10:30～12:30 開場10：00
場所	大阪駅前第3ビル22階　鳥取県関西本部　交流室
参加費	正会員：200円　　準会員：500円　　一般参加者：500円　　 支払い方法:当日現金にて徴収させていただきます。参加費には、イベント保険などを含んでいます。 締切り：3/15（月）
定員	5名　（最少催行：3名）
参加条件	特になし
備考