第39回技術総合支援フォーラム

演題：　中小事業者の経営を改革する極意とは 　　　　　～経営革新・ものづくり補助金申請事例等から自社改善アイデアに繋げる～ 日本は、少子高齢化・人口減少という環境変化に加え、ＩＣＴ ・ＩoＴ・ＡＩの技術革新が急速に進展しており、企業は時代を先取りした経営革新を求められています。経営改善を行わない会社は淘汰され、10年以内に国内の中小企業は1/3に減少すると云われています。 本フォーラムでは、講演者が経営支援を行った実体験から、企業が生き残る為の改革のヒントとなる経営改善事例をご紹介します。 320万の我が国中小事業者が、まさに直面しつつある現実と課題がテーマです。ぜひご参加ください。 講師：中原達男氏 NECで40年にわたって大企業向けIT業務やシステム開発に携わる。2011年、経営コンサルタント（中小企業診断士）として独立。主に中小事業者の事業再生や経営革新や創業の支援などを行っている。

詳細情報

イベント名	第39回技術総合支援フォーラム
講師	中原達男（経営コンサルタント（中小企業診断士）・GSSG会員）
対象者	全員可
開催日時	2018年4月12日(木) 18:00～19:30 （受付開始　17：30）
場所	新現役ネット（田町）・会議室A
参加費	正会員：1,000円　　準会員：1,000円　　一般参加者：1,000円　　 支払い方法:当日徴収します。 講演会終了後、懇親会を行います。（参加費：3000円）
定員	40名　（最少催行：20名）
参加条件
備考