【関西】京都歴史散策 六波羅密寺から方広寺・豊国神社へ
~平清盛と豊臣秀吉の栄枯盛衰の地を歩く~
京都鴨川の東、四条から七条の地は、平安時代後期には平氏一族の六波羅第があり、鎌倉時代には六波羅探題がありました。そして豊臣秀吉が京の大仏殿・方広寺を建てました。 方広寺には、大坂冬の陣のきっかけとなった「国家安康・君臣豊楽」の銘文で知られる梵鐘や、京都国立博物館の表門まで続く巨大な石垣が残っています。 今も残る方広寺の石垣 六波羅密寺は、空也の寺、源平両氏の中心史跡と伝えられ、空也上人立像や平清盛坐像など多くの重要文化財があります。 清盛と阿古屋の塚(六波羅蜜寺) その他に六道珍皇寺、豊国神社、耳塚なども訪ねます。 数々の歴史の史跡が残る場所ですが、今回は平清盛と豊臣秀吉の栄枯盛衰の跡をガイドさんの案内で歩きます。 ・雨天決行します。 ・予定時間 13:00~16:00 京阪七条駅近くで解散予定。 ★★★マイページをまだ作成していない方へ★★★ 下記メールアドレスでもイベントを受付しております。直接下記URLをクリックし、メールでお申込みください。 eventsanka@shingeneki.com ※イベント名・氏名・お連れ様(あれば)・電話番号(あれば携帯電話番号)をご記入ください。
詳細情報
イベント名 | 【関西】京都歴史散策 六波羅密寺から方広寺・豊国神社へ |
講師 | |
対象者 | 全員可 |
開催日時 |
2016年10月14日(金) 13:00~16:00 |
場所 |
京阪本線「清水五条駅」 出町柳方面行改札口前 12:50集合 |
参加費 |
正会員:2,000円 準会員:2,500円 一般参加者:2,500円 支払い方法:当日徴収します |
定員 | |
参加条件 | |
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