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第131回東京散歩「小金井と国分寺の庭園めぐり」

 

湧水が流れる段丘崖 
小林祐一さん(歴史ライター)

 
 

小金井から国分寺にかけての丘陵地には、大正から昭和初期、財界人の別荘庭園が点在していました。これらは現在公園となって整備されています。衆議院議員だった波多野承五郎の別荘だった「滄浪泉園」。旧日本電気の創業メンバー前田武四郎の別荘だった「三楽の森」。南満州鉄道総裁や貴族院議員であった江口定條の別荘で、後に三菱財閥の岩﨑家に買収された「殿ヶ谷戸庭園(国の名勝)」。 三楽の森 殿ヶ谷戸庭園 湧水が流れる国分寺崖線の「はけの道」に沿って、3つの庭園をめぐります。 武蔵小金井駅 改札10時⇒滄浪泉園⇒三楽の森⇒貫井神社⇒殿ヶ谷戸庭園⇒昼食  ★★★  初めてお申込みの方/マイページをまだ作成していない方へ ★★★ ★下記のいづれかの方法で事前のお申込みをお願いします。 ・電話で申込み TEL:03-5730-0161 ・FAXで申込み FAX:03-5730-0162 ・メールで申込み eventsanka@shingeneki.com

詳細情報

イベント名 第131回東京散歩「小金井と国分寺の庭園めぐり」
講師 小林祐一さん(歴史ライター)
対象者 全員可
開催日時 2018年12月4日(火) 10:00~14:30
場所 中央線「武蔵小金井駅」10時集合
参加費 正会員:4,800円  準会員:5,500円  一般参加者:5,500円  
支払い方法:当日徴収 講師料・見学料・昼食代
キャンセルについて:前日午後よりキャンセルフィーが発生しますのでご注意願います。
定員  
参加条件
備考