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第127回東京散歩「七夕飾りの原型と神田川・善福寺川沿いの社寺」

 

大宮八幡に訪ねる日本古来の「七夕」飾り
小林祐一さん(歴史ライター)

 
 

中野区南部の方南町周辺から、多田神社、大宮八幡宮と源義家ゆかりの神社などを訪ねます。 大宮八幡宮は武蔵国三大宮のひとつとして「多摩の大宮」と称されていた規模の大きな神社で、この時期は、全国でもほとんど見られなくなった、奈良時代の七夕飾りを実施しています。現代の「七夕祭り」とは異なる、日本古来の「七夕」の原型が見られる数少ない機会です。途中には、「釜寺」の別名を持つ東運寺、大名墓地のある大圓寺などの古刹が点在します。 大宮八幡 古代から伝わる七夕飾り <行程> 東京メトロ 丸ノ内線方南町駅(10時)→多田神社→東運寺→大圓寺→大宮八幡宮→昼食(13時ころ)<中華料理「蘭」ミニコース>→京王井の頭線 永福町駅 14時30分ころ解散  ★★★マイページをまだ作成していない方へ★★★ 下記メールアドレスでもイベントを受付しておりますので、直接下記をクリックし、メールにてお申込みください。 eventsanka@shingeneki.com  ※イベント名・氏名・お連れ様(あれば)・電話番号を明記してください。

詳細情報

イベント名 第127回東京散歩「七夕飾りの原型と神田川・善福寺川沿いの社寺」
講師 小林祐一さん(歴史ライター)
対象者 全員可
開催日時 2018年7月5日(木) 10:00~14:30
場所 集合場所:丸の内線「方南町駅」10時
参加費 正会員:4,500円  準会員:5,500円  一般参加者:5,500円  
支払い方法:当日徴収
キャンセルについて:前日の午後よりキャンセルフィーが発生します。ご注意ください。
定員  
参加条件
備考