落語で学ぶ「認知症と相続」

NHKの「クローズアップ現代＋」や「あさイチ」などでも、遺産"争族"を予防する手段として取り上げられている「家族信託」。 65歳以上の4人に1人が「認知症またはその予備軍」と言われ、さらに増加することが見込まれる今、相続対策と認知症問題は切っても切り離せない関係です。 大切な家族同士が争うことのないように、また、これからの生活を充実したものにするためにも、元気なうちに「相続」について、考えてみませんか。 公認会計士・税理士であり、社会人落語家でもある石倉英樹（参遊亭英遊）さんは、相続問題を知識と経験に裏付けされた落語仕立てで、大いに笑わせながらそのポイントをしっかり教えてくれます。　笑って笑って心も軽くしながら学びましょう。 《プロフィール》 石倉　英樹（参遊亭英遊）さん 石倉公認会計士事務所代表 「相続専門の税理士」兼「公認会計士」兼「社会人落語家」。 監査法人トーマツ、会計系コンサルティング会社での10年以上の業務経験をもとに独立し、現在は「家族信託」の活用支援と、相続専門の税理士として活動。その傍ら、ライフワークとして落語ボランティアを実施。笑いを交えて、認知症問題や相続対策の知識を各地のセミナーにて伝えています。 　★★★マイページをまだ作成していない方へ★★★ 下記メールアドレスでもイベントを受付しておりますので、直接下記をクリックし、メールにてお申込みください。 eventsanka@shingeneki.com 　※イベント名・氏名・お連れ様（あれば）・電話番号を明記してください。

詳細情報

イベント名	落語で学ぶ「認知症と相続」
講師	石倉英樹さん （公認会計士・税理士・社会人落語家）
対象者	全員可
開催日時	2018年3月30日(金) 14:00～15:30
場所	新現役ネット田町会議室
参加費	正会員：1,500円　　準会員：2,000円　　一般参加者：2,000円　　 支払い方法: キャンセルについて:
定員	30名　（最少催行：10名）
参加条件
備考