|
3月24日(水)午後6時~7時30分 |
|---|
|
新内節の第一人者 富士松小照師匠来る! ~名曲『蘭蝶』をひもときながら~ |
|
新内節をお聴きなったことがありますか。 新内は歌舞伎の伴奏音楽として用いられたこともありますが、「流し」と呼ばれる独特の形をとり、その切々とした語り口や心情をきめこまかに描いた曲の内容から、江戸情緒を代表する庶民的なものとして受け継がれてきました。三味線の音にのって語られるその哀愁をおびた曲は一度聴いたら忘れられない独特の世界を醸し出します。 富士松小照師匠は「新内節」の第一人者としてリサイタルや演奏会に出演されていますが、年々この邦楽を理解する方は少なくなることに危機感をいだいておられます。今回小照師匠が新現役ネットの会員になってくださったこともあり、ぜひ会員皆様に聴いていただく機会をもちたいと新現役ネットの会議室で演奏をしてくださることになりました。 会場としてはあまりにも無粋で師匠にはご無理をお願いしますが、一人でも多くの皆さんに新内を聞いていただきたい、という師匠の願いを汲み取っていただき、多くの皆様のご参加をお待ちしております。当日は新内の名曲『蘭蝶』をひもときながら演奏いただきます。間近で聴く三味線の音色をぜひお楽しみ下さい。 富士松小照さん 東京下町本所生まれ。9才より富士松加賀照(ふじまつかがてる)のもとで新内を始める。のちに鶴賀朝太夫(つるがあさだゆう)に師事。昭和50年より、リサイタル「富士松小照の会」を意欲的に続け、65回に至る。芸風は古典にこだわっているが、最近は作曲にも意欲を燃やし、新作「伊勢物語」、「修善寺物語」を発表している。文楽義大夫(ぶんらくぎだゆう)との掛合いや文楽人形との共演、歌舞伎俳優や舞踊家との舞台出演、オペラ歌手やシャンソン歌手とも共演するなど幅広く活躍している。 |
| 開催日時 |
3月24日(水)午後6時~7時30分 |
|---|---|
| 場所 |
新現役ネット田町会議室 |
| 参加費 |
1000円(正・準会員とも) |
| 定員 | 50名 |
お申し込みの受付は終了しました。