世界屈指の技術~首都高品川トンネル工事見学~
開催日:8月24日(火)
世界初の施工法でトンネルを掘削しているトンネル工事の実状や裏側を見に中央環状品川トンネル工事を見学しに行きました。シールドを地表からそのまま起動しトンネルを掘り進める工法は世界ではこれが初めての試みです。
歩道橋から見た、トンネル工事の現場!!今回はなんとこの下を覗いてしまいます!!
まず、事務室でこのトンネル工事の概要について説明をしてもらいました。
いざ出発!!安全ヘルメットと軍手とイヤフォンガイドを身につけトンネル工事現場に向かいます。
暑さを忘れるくらいの皆さんのワクワク感を感じました。
足がすくむような位置から、
トンネルを見下ろしました。
←この大きなパイプは、トンネルの中に空気をおくるためのパイプです。
幅13.4メートルもあるトンネルの迫力にとても驚きました。
これから約472メートルほどトンネルの中を歩きます。
現場で働いている人達の真剣な態度が、ひしひしと伝わってきました。
地下2~30メートルの所まで進むと、
外径約14メートル、重さ150トン(ジャンボジェット機2機分)のシールドが我々の目に飛び込んできました。
その迫力は、言葉に言い表せられないものでした。
このシールドはなんと1日約12メートルも進むそうです。
初めて見るシールドの大きさに圧倒され
現場担当者に質問がたくさん集中したり、次々と写真を撮ったり興奮を抑えきれない様子でした。
参加者の宮崎さんから、
「トンネル堀削のシールド工法などは映画やテレビでは見た事がありますが実際に見たのは勿論初めての事で大迫力で感動ものでした。
公共事業の仕分けの第一番に槍玉に挙げられますが、必要不可欠な工事も多くただ反対するのではなく、良く見極める事が大切な事と思います。
また現場で工事を担当している方達の真摯な態度には心打たれる気がしました。
トンネルを出ると体中汗びっしょりの状態でしたが、外の風が何かとても心地良い気がしたのは私だけでしょうか。」
と有難いお言葉を頂きました。
今回のこの体験で何か1つでも皆さんの心に残ってくれると嬉しいです。
