第14回 「街道を行くー五日市街道」
開催日:11月7日(土)
「街道を行く」は「歴史を訪ねる旅」の中の街道歩き部分を独立させた企画で、講師の堀江英雄さんがメインの案内人です。
「五日市街道」は従来実施していた「五街道」とは違い、大きな宿場があるわけではありません。江戸初期には江戸城築城に使用された伊奈石を江戸まで運ぶ道で、その後は生活道路として農民や商人が主に利用した道です。
11月とは思えない暖かな日で、青梅線「牛浜駅」から五日市駅まで「旧五日市街道」を中心に歩き、沿道の神社や寺院・石造物の数々に往時をしのぶことが出来ました。
「石浜の戦い跡」 足利尊氏と新田義貞の子義興、義宗との戦い跡。「多摩橋」が出来るまでは五日市街道はこの付近の「牛浜の渡し」で多摩川を渡った。
「樽の中の観音様?」
玉泉寺入り口の仁王さんは「平和の鳩」を頭上に掲げていたり平和を祈願したお寺。
「大悲願寺」 真言宗 豊山派 金色山吉祥院
とても西多摩地区のお寺とも思えない豪華なお寺。木造伝阿弥陀三尊像は国重文。
