知的ゲームのブリッジはいかが
これまでに人間が考え出した最も面白く、最も知的なゲームである-。
イギリスの文豪、サマセット・モームがこう評した「ブリッジ」は現在、世界130カ国に数千万人の愛好者がいるといわれている。
昨年3月に発足した新現役ネットのコントラクトブリッジ同好会には、青春時代にゲームにのめり込んだ人や、レッスンを通じてその面白さをかみしめている人たち計12人が集う。
2人ずつペアになり、4人でプレーするカードゲームで、2組のパートナー同士が知力と技術を駆使して競うマインドスポーツでもある。
会を立ち上げた幹事の佐藤文炳さんはブリッジ歴30年以上。「勝負のカギを握るのは、ペアの呼吸。家族や地域の仲間とも楽しんでほしい。互いのきずなを深める、ブリッジ(懸け橋)になるはずです」と話す。
毎月第2、第4水曜日の午前、東京・田町にある新現役ネットの会議室で例会を楽しんでいる。来月2日には、午前10時から同会議室で、日本コントラクトブリッジ連盟の登録指導員・普及委員を講師に迎え、無料体験教室を開催する。
(2008/08/21)


