豊かなセカンドライフ、実現の秘訣は?
人生80年時代を迎えた今、「定年後のセカンドライフの過ごし方」は注目のテーマ。サラリーマンには確実に定年がやってくる。楽しく豊かなセカンドライフを実現するには、事前の準備と自分なりのライフプラン作りが重要だ。
新現役ネットでは、50代後半から60代前半を対象に、今月から4回の予定で「セカンドライフセミナー」をスタートさせた。
初回の9日は「定年後のセカンドライフ」がテーマ。講師を務めた新現役ネットの柳原和道事務局長は28人の参加者を前に、「本当の生きがいというのは、一生をかけるに値するもの、つまり、自己実現につながるものだと思う。それは、どこにあるかというと、仕事の中に働きがい、趣味や地域活動・ボランティア活動の中にやりがい、家庭の中に居がい、がある。これが、生きて存在することのすばらしさを実感させてくれるもの」と訴えた。
50代後半のある参加者は「日ごろ、ぼんやりと感じていたことが整理でき、参考になった」と話した。6月13日には「キャリアの棚卸しとセカンドライフの夢」と題した2回目のセミナーが開催される。
(2008/05/22)


