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歌で社会貢献を

 歌で社会貢献を-。NPO法人「国境なき楽団」代表で歌手の庄野真代さんが、案内人を務める新現役ネットのイベント「歌声ライブ!みんなで歌おう!」から、昨年誕生した「歌声楽団」が27日、横浜のみなとみらいホールでコンサートを開く。大手情報通信機メーカーのチャリティーコンサートにジョイントする形で、来場者を迎える会場ロビーで、自慢の美声を披露する。

 コンサートは昨年9月のデビュー以来。歌うのは前回、好評だった「竹田の子守唄」と「七つの子」の重ね歌、「お嫁においで」「いい日旅立ち」、昨年ミリオンセラーを記録した「千の風になって」の計4曲。重ね歌は、竹田の子守唄の途中から、半数が七つの子を歌い、最後にはまたみんなで竹田の子守唄を合唱するという趣向。

 団員は50代から70代と幅広く、男性が6割を占める。キャリア数十年のベテランもいれば、新人もおり、案内人の庄野さんの指導のもと、腕ならぬ、のどを磨いている。

 楽団の幹事代表を務める野村脩さんは「社会に少しでも貢献したいと思っているシニアはたくさんいる。歌のもつパワーは計り知れない。われわれは歌を通じて皆さんのお役に立ちたい」と意気込んでいる。

 楽団は3月、さらにパワーアップした混声合唱を、新現役ネットのイベントで披露する予定だ。

(2008/01/16)