<南三陸町泊浜地区(10/29)>
宮城県気仙沼市は津波に加え火災の影響もあり、多くのコミュニティが失われる中、南三陸町は震災前からコミュニティがしっかり構築されていたので、震災から3日後の3月14日という早い時点で新しい自治会が立ち上がり、他の地域よりも早く活動が出来ているといわれています。
会員有志の方々と最初に訪れたのはワカメやホタテの養殖が盛んな町「南三陸泊浜地区」。普段とは少し違った雰囲気の中でのイベントとなると、皆が緊張。そこで、張り詰めた緊張を解きほぐし一体感を作るため、歌声楽団のリードのもと、「上を向いて歩こう」や「いい日旅立ち」など、誰もが口ずさめる元気になれる歌を唄いました。
マジック愛好会の皆さんは、トランプやロープ・紙を使った数々のマジックを披露してくださいました。中でもリングを使ったマジックは泊浜の奥様方も挑戦。頭の方がコンガラガリそうです。

うどん打ち隊はイベント会場から離れた所でひたすらコネコネマゼマゼ。
6月に行ったうどん打ち隊のメンバーが中心となる作業にはいつしかチームワークも。もちろん、味もお約束します。

最後に短い時間を一緒に楽しんだ全員でうどんの昼食。話すことを忘れて夢中でうどんをすすってました。
<気仙沼市松岩地区(10/30)>
「土日に子どもを預かって欲しい」。傾聴ボランティアを行う中で最も多く上がってきた声です。そこで気仙沼ボランティアネットワーク聖敬会の皆さまのご協力のもと、松岩地区で初めて子どもを預かる「日曜児童館」に、イベントボランティアとしてお邪魔させていただきました。
テーマは『子どもと一緒にenjoyする』こと。‛マジック‘‛読み聞かせ’‛工作‘そして‛とうどん打ち’どのプログラムでも子ども達との時間を持つために、今回はタイムスケジュールを組みました。
まずは‛うどん打ち体験‘。自分たちで打ったうどんが今日のランチ。美味しくできるかな?

粘土で遊んでいる感覚? 普段からお手伝いしている女の子たちは
「ツルツルして気持ちィな~」。 どんどん‛うどん‘に近づいています。
読み聞かせの時間では「飛び出す動物絵本」を紹介。パンダさん、仙台の動物園にも来て下さい☆

少しずつ届いてきたお出汁のいい香に負けません。マジック愛好会の皆さんが披露する不思議な世界に、子ども達の目はクギ付けです。でも・・・

大人がズルしていないか? 何回見ても分かりません(´_`。)
きちんとチェック。
最後に『紙飛行機。誰が一番遠くに飛ばせるかレース』を開催。普通の折方ではなく遠くに飛ばせる紙飛行機作りを伝授。これでクラスの人気者だぁ~☆
たくさん遊んで、たくさんお手伝いして、たくさん笑って・・・。夢中になった後のお昼は格別です。
イベントボランティアとして色々な不安や想いを抱きながら初めてお伺いしましたが、大人たちの緊張を解してくれたのは他でもなく集まってくれた子ども達の笑顔でした。
そして初めて会う大人に対して真っ直ぐに向き合ってくれる態度、楽しい・面白い・美味しいなど感情をストレートに表現してくれるその表情を含め、子ども達と一緒に過ごした時間はかけがえのない宝物になりました。
子ども達の屈託のない笑顔は何にも変えがたい貴重な物です。笑顔の花を咲かせるようこれからもイベントボランティアとして参加できれば嬉しいです。
今回、泊浜および松岩公民館でのイベント開催にあたりご尽力くださいました、泊浜契約会の高橋会長並びに渡部さん、気仙沼ボランティアネットワーク聖敬会の皆さま、そして松岩公民館のスタッフの皆さまに心より御礼申し上げます。
- 投稿者:
- admin
- 日時:
- 12:25
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